2018年1月27日土曜日

入試直前!!!

入試直前!!!

いよいよ神奈川県の県立入試が近づいてきました。

最後の模試の結果も返却され、中3の目の色がまた鋭くなったように感じます。

この最後の模試で「志望校」を確定される生徒も多くいます。

安堵したり、努力が実り歓喜したり、判定に届かず涙を流したり・・・。

FLAPSでは「受験」を将来の礎(いしずえ)にしてほしいと考えています。

「いける高校」ではなく「いきたい高校」へ。



中学校の野球部が、幼稚園児の野球チームに勝っても、得られるものは多くありません。

戦略もそのための練習も喜びも、まして涙を流すほどの感動もありません。

それがもしも、中学野球の全国大会優勝校との試合だったとしたら?

もちろん、実力がかけ離れすぎてもよくありません。

負けることを前提にするかもしれないし、本気で勝とうという気持ちが失われかねないからです。

メジャーリーグは難しいかもしれない。けれど相手は同じ中学生。

であれば・・・。

相手を研究する。戦略を立てる。練習を倍にする。本気で勝ちを狙いに行く。

結果は大切です。しかし、たとえ負けたとしても、それは本当に涙の出る負けになるでしょう。

何がいけなかった? どうすればよかった?

正しい反省が生まれれば、今後に生かすことができます。

もし勝ったなら、それは本当に雄たけびを上げるほどの喜びなのでしょう。
やればできる。努力は裏切らない。本気で取り組んでよかった。

実績は自己肯定感を生み、自信を呼び起こします。



そうやって目標を決め、それに向かって努力をしてきた結果(最後の模試)が今週返ってきたのです。

志望校をそのままにする生徒、レベルを上げる生徒、レベルを下げる生徒。

確かに様々ですが、やるべきことは変わらない。

ラストスパートです。志望校を下げても勉強をゆるめたりはしない。

むしろ逆です。結果が出なかったなら、「過去」より頑張らなくてはなりません。

受験」は高校に合格することが最終目標ではない。

自分を成長させること。やり抜く力をつけること。自分に打ち勝つ力をつけること。




今日も中3は「入試直前対策講座」を行っています。

10時から夜まで、入試予想問題を50分で解き、30分ほどの解説を聞く。

それを5回、1日で繰り返します。

今は丁度、4回目の解く時間。

生徒から「疲れ」の様子は見えません。

回を重ねるごとに上がっていく点数を噛みしめて、

それはまるで我が子を初めて抱いた母のような眼差しを向けています。



最後、やりきろう。

悔いを残さぬように。

笑顔で終わろう。

そして、一緒に泣こうな。