2015年7月25日土曜日

WING TO FLY ~FLAPS夏期合宿へ行って参りました~

こんにちは。



学習塾FLAPS淵野辺校講師


小林知也です。





721日から23日の二泊三日で、FLAPS恒例の

夏合宿


に行ってきました。




この三日間、



「生徒たちにしてあげられたこと」よりも、



「講師たちが生徒からもらったもの」のほうが多かったように思います。







参加人数は5店舗合計参加者、160


講師や事務、お手伝いで参加してくれた高校指導部の生徒を併せると174名の大所帯です。


部活の大会があり、二日目から参加してくれた生徒や、


二日目までしかいることが出来なかった生徒もいましたが、




小学生は3日で15時間近く、中学生は25時間近くの勉強量です。






閉会式で「今までの中で一番勉強した人」という質問に対して、

ほとんどの生徒が手を挙げていました。




いつもは見ることが出来ない生徒たちの意外な一面の数々。




普段、集中力が続かない生徒が休憩時間になっても、黙々と問題に取り組んでいる姿。




「勉強をやりたくない」といつも言っている生徒が、就寝時間を過ぎても自主的に机に向かっている姿。





ボロボロになりながら、一問でも多くと問題にとりくむ姿勢に、


何度となく胸を打たれ、エネルギーをもらいました。


また、ご飯の配膳や片づけ、机といすの出し入れ等、勉強以外の事も生徒から能動的に動いてくれ、助けられました。




そして、一番胸を打ったことは、合宿を終えた次の日の淵野辺校での光景でした。




授業以外の自習に今まで来たことがなかった生徒が、授業もないのに自習をしに来たのです。

また、いつもは「宿題をへらして」と言ってくる生徒が、

「これまでの復習をしたいからプリントを下さい。」とお願いしてきました。



習慣を育てる



ということ。



そんなに簡単なことではないけれど、一瞬で変わることも出来る。



そのきっかけになれた事を誇りに思います。








人生を通して「記憶」に深く残ること。


それは案外、「楽しかっただけの事」よりも


「苦しかったけど、乗り越えた事」


の方が多いのではないか、と思います。




その経験と感情が、血となり肉となっていくのではないでしょうか。






「この先に立ちはだかる壁を、自分の力で越えるための羽根を育てる」



WING TO FLY
~飛ぶための翼~




小さくてもいい。

泥だらけでもいい。

もがきながら、あがきながら

いつか空を飛べるくらいの大きな翼まで育てていってほしい






FLAPSとして、そのお手伝いをさせて頂けることを本当に感謝します。




最後になりましたが、今回3日間、大切なお子様を、

FLAPSを信じて預けていただいた保護者の方々に、厚く御礼申し上げます。


ありがとうございました。

2015年7月11日土曜日

FLAPS SUMMER CAMP!!!!


こんにちは。

 

渡辺です。

 

この場を借りて、みなさんにご報告があります。

 

もう生徒から聞いてご存知の方もいるとは思いますが…

 

 

FLAPS淵野辺校数学科講師

渡辺一隼

 

618日に、新たな生を受け、父親になりました。

 

「衣知華(いちか)といいます。娘です。

 

今回の出産をそばで支える経験により様々なことを感じました。

 

一つの命が誕生するまでの大変さ目の前で見ることで、子供たちの未来を創る仕事をさせて頂いていることへの、誇り、やりがい、緊張感がより一層増したと感じております。

 

 

 

 

さて、話は変わりまして、

 

FLAPSの一大イベントがもう目と鼻の先まで近づいております。

 

そう。

 

FLAPS SUMMER  CAMP』 です。

 
夏合宿です。

 

FLAPSでは、今年は、7/2123(3日間)の間に夏合宿を行います。

 

毎年、恒例であり、ご好評いただいております。
 
 
 
今回は、厚木市にある、
 
 
七沢自然ふれあいセンター
 
を舞台に開催いたします。

 
 
 
クリックすると新しいウィンドウで開きます

 
 
 
参加学年は、フラップス全店舗の小5~中3


総勢150人以上が参加する一大イベントとなっております!!


大自然に囲まれた優雅な土地の中で、
 

小学生は勉強だけではなく、目で見て、肌で触れ、体を使い、鼻を使い、手を使います。

 

また、多店舗の生徒と交流をしたり、
 
 
 
自分たちで考えて食事の用意や寝る用意をしたり。
 
 
こういった普段できない体験をすることに加え、
 
 
 
中学生の先輩たちが一生懸命に勉強している姿を見ることで、
 
 
 
自分たちが中学生になるための心の準備をする上で非常に良い経験になっております。

 

 
 
 
 
 
そして・・・
 
 
 
 
 
 
中学生は、ひたすら勉強です。

 

時には、息抜きもあり…

 

小学生の作ったごはんを食べて…

 

もありますが…

 

勉強です。

 

勉強時間の一日の過去最高記録を作ります。

 

そして、夏休みの勉強に繋げていきます。

 

3にとっては、夏休みは本当に勝負の夏になります。

 

この夏、一皮むけるためにも、夏期合宿、夏期講習、全力で頑張っていきましょう!

 
 

 

2015年7月1日水曜日

リーダーを育てる

季節は、場所は川辺、と言ったらもちろんバーベキュー.





楽しいバーベキューの中にも、例えば、こんな場面を見た事があるのではないでしょうか。



「蚊がたくさんいてやだー」

「肉が固くて噛み切れないー」

「海の方がよかったー」




いわゆる、文句というやつです。

そして、この文句の裏には「準備をした側の人」への配慮がありません。

当然、準備をした側の人はこれを聞いて責任を感じます。



場所を決めたのは自分です。

お肉を買ったのは自分です。

バーベキューを選んだのは自分なのです。



これはバーベキューの話だけではありません。


「準備する側」と「それにただ参加する側」では当然、当事者意識に差が出ます。


準備側は「どうやったらこの会が良くなるのか」を常に考えるのに、参加する側はそれを「評価」するだけです。

大変な思いをしてご飯を作るお母さんと、それを食べる子供、の一般的な関係に似ています。


では、なぜそのような自分勝手な考えが起きるのでしょうか。




それは、準備をする側の経験が圧倒的に少ないからです。

つまり、リーダーの経験の差です。


リーダーとは、単に段取りを仕切る人、だけではありません。


参加者の意向を読み取り、場の調停をはかる力も必要です.


そう、「相手の気持ちに立てる人がリーダーになるのです。





このような人達は例え自分が「参加する側」という立場でも「準備する側」と同じ動きをします。

だから、最終的にリーダーに抜てきされるのです。




最近、国語の授業で

「一人が言葉だけである図形を用いた絵を説明し、他の人にそれを書かせる」

というゲームしています。

もちろん、このゲームによって培われる力はたくさんあります。


言語化能力、論理的思考力、想像力…


ただし、一番の目的は他にあります。


それは、「教える側」の立場の経験です。


みんなの前に出て、図形を説明する生徒には、問答無用で質問が飛んできます。



丸は上の方ー?」

「三角の大きさはどれくらい?」


「その四角ってガリガリ君くらいの大きさー?」



時には同じタイミングで、4つ5つの質問がマシンガンのように耳を貫きます。

「一人一人説明してー!」

「聞こえない!」


「静かにしてー!!!」



そして終わった後、疲れ果てた顔で、こう言います。



「教えるのって大変なんだね。」

「虹 画像」の画像検索結果



リーダーはどうやったら育つのか。

色々な方法があるとは思いますが、

その一つに「準備をする側」の経験をたくさんさせる事、と考えています。

子供に「家族の誰よりも早く起きて、朝ごはんを準備」させれば、お母さんの大変さを知ります。

旅行先を提案させ、予約を任せ、しおり作りをさせれば、リーダーの大変さを知ります。

その後の行動が変わります。



それが、そっくりそのまま、社会で必要とされる力に繋がっていくのではないでしょうか。